Vol.042 2007/11/19(月)
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★★★ EQ Japan メールマガジン ★★★ Vol.042 2007/11/19(月)
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～今月の目次～
01【 N E W S 】『EQ 相手のこころに届く言葉』韓国語版出版決定！！
02【 N E W S 】ダ・ヴィンチ連載の記事が本になりました！
03【今月の一言】翻訳するということ
04【 EQネタ 】感情エネルギーを奪う「三大テーマ」高山のブログより
05【 セミナー 】EQJ公認資格セミナー
06【 ご案内 】EQJ公認プロファイラー勉強会のご案内
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01【 N E W S 】『EQ 相手のこころに届く言葉』韓国語版出版決定！！
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『EQ こころの鍛え方』（東洋経済新報社）の中国語版に続き、
今年の８月に日本実業出版社から出版された、
『一瞬で空気を変える EQ ～相手のこころに届く言葉』
の韓国語版の出版が決定しました！！
「“伝えたいことが伝わらない”という悩みは、日本やアジアのみならず、
世界中全ての人々が抱えている悩みではないでしょうか。
伝える鍵は、やはり‘感情’にあると思います。
①相手の感情に合った言葉（どう声をかけて欲しいのか）
②相手の気持ちに寄り添った言葉（どのくらいの強さで声をかけるのか）
拙著でも、この二点の大切さを書かせていただいています。
例えば仕事で成功した部下に対しては、褒める（①）言葉がけが、
部下のモチベーションを上げます。しかし、褒め言葉が弱すぎれば、
「あんなに頑張ったのに」という状況になるかもしれませんし、
褒めすぎれば「俺はスーパーマン」と天狗になってしまうかもしれません。
言葉がけの強さ（②）も同時に考えなくてはなりません。
①や②の考え方は、極めて日本的な言葉がけだと私は考えています。
アメリカ発のEQと、日本的な言葉がけが融合して、世界の人々へ。
これが実現すれば、筆者としてこれ以上の喜びはありません」
EQジャパン代表取締役 高山 直
原著の『一瞬で空気を変える EQ ～相手のこころに届く言葉』はこちら↓
http://www.amazon.co.jp/dp/4534042698/ref=sr_11_1?ie=UTF8&qid=1195455449&sr=
11-1
また、『EQ こころの鍛え方』中国語版は、以下のページから購入できます。↓
http://www.books.com.tw/exep/prod/booksfile.php?item=0010353543
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03【 N E W S 】ダ・ヴィンチ連載の記事が本になりました！
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『ダ・ヴィンチ』（メディアファクトリー）で、2004年10月号～2007年9月号に
連載された、大田垣晴子さんの「わたしって…！」が単行本化されました。
この連載は画文家の大田垣さんが、自分をあの手この手で客観視する試みを、
独特の絵でつづられたもので、その中に「わたしの感情」ということで、
EQI検査と弊社代表の高山によるフィードバックの模様が描かれています。
↓ご興味のある方は、ぜひ本を手にとってお確かめ下さい。↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840120757/mediafactory-22
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03【今月の一言】翻訳するということ
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ロックの専門誌に、海外のバンドとの対談記事がしばしば載る。
例えばこんな具合だ。
──なぜキミたちはこのアルバムを発表しようと思ったんだい？
「そうだね、ボクたちの抑えきれないエモーションを、
ワールドに伝えたかったのサ」
──そうなんだ。ところで今回のアルバムは、クラシック色が強いね。
「ボクは昔からバッハをリスペクトしてるんだ。
できればロックとクラシックを高いレベルで融合させたいんだよ。
みんなもそう思うダロ？」
訳文なのにわざわざワールドとかリスペクトとか書いているのはお約束だが、
それより気になるのは、相手の口調である。
インタビューだから、単語よりは口調を重視しているのは間違いないが、
メイクバリバリ、ステージでドラムを壊し、熱くシャウトする彼らが、
「ボク」とか「サ」とか「ダロ？」とか言うのか？素朴な疑問である。
ところで、インタビューを邦訳するときは、口調や相手の表情がわかるから、
それにあわせた口調や感情表現を使うことは難しくはないと思うが、
口調がわからぬ外国文学を翻訳するのは、かなりの難易だろうと思う。
場の状況や人物の性格にあわせた感情表現を使わなくてはならないからだ。
翻訳家は、行間に感情を読み取っているのである。
逆に日本文学を外国語に訳すときは、また別の問題が生じると考えているが、
紙面が足りない。また別の機会につづることにしよう。
（メルマガ編集室 吉田 裕明）
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04【受講者の声】感情エネルギーを奪う「三大テーマ」高山のブログより
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あなたの身近に、
感情エネルギーを奪う人はいらっしゃいませんか。。。
・５分話すと元気が無くなる＆失う＆疲れる
・５分話すと気が滅入る、悪くなる、重くなる、落ち込む
・５分話すとやる気が無くなる、力が出ない、ぐったりする
▽続きは下記から
http://www.eq-training.jp/nao/2007/11/10/
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05【 セミナー 】EQJ公認資格セミナー＆採用ツールセミナーのご案内
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★EQJ公認資格セミナー
●東京開催
◎EQIプロファイリングセミナー
開催日：2007年12月4日（火）,5日（水）2日間
時間：9:30～17:30（両日共）
受講費：126,000円（税込）EQ検査付き
◎EQJ公認プロファイラー養成セミナーⅠ・Ⅱ
▽養成セミナーⅠ
開催日：2008年1月24日（木）～26日（土）3日間
時間：10:00～17:30（初日）,10:00～18:00（2日目）
9:30～17:30（3日目）
▽養成セミナーⅡ
開催日：2008年2月14日（木）,15日（金）2日間
時間：10:00～18:00（初日），9:30-17:30（2日目）
受講費：325,500円（税込）※Ⅰ，Ⅱ合わせた費用
◎EQJ公認EQトレーナー養成セミナーⅠ・Ⅱ
▽養成セミナーⅠ
開催日：2007年12月19日（水）～21日（金）3日間
時間：10:00～18:00（初日），9:30～18:00（2日目），
9:30～17:00（3日目）
▽養成セミナーⅡ
開催日：2008年1月17日（木）,18日,（金）,21（月）
受講費：298,200円（税込）※Ⅰ，Ⅱ合わせた費用
●熊本開催
◎EQIプロファイリングセミナー
開催日：2008年2月28日（木）,29日（金）2日間
時間：9:30～17:30（両日共）
受講費：126,000円（税込）EQ検査付き
◎EQJ公認プロファイラー養成セミナーⅠ・Ⅱ
▽養成セミナーⅠ
開催日：2008年3月27日（木）,28日（金）2日間
時間：9:30-17:30（両日共）
▽養成セミナーⅡ
開催日：2008年4月24日（木）,25日（金）2日間
時間：9:30-17:30（両日共）
受講費：325,500円（税込）※Ⅰ，Ⅱ合わせた費用
↓上記の各セミナー詳細についてはこちらからご覧になれます↓
http://eq.armg.jp/event/open_seminar.htm
上記セミナー共通窓口：EQソリューション 鈴木
tel：03-3568-3554 e-mail：seminar@eqj.co.jp
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06【ご案内】EQJ公認プロファイラー定例公認勉強会のご案内
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～本年度の定例公認勉強会のご案内～
EQＪ公認プロファイラー勉強会は、
EQＪ公認プロファイラーの皆様のプロファイリングスキルの
維持・向上を目的として開催しております。
皆様には公認資格更新のための条件として、
年1回以上の勉強会へのご参加をお願い申し上げます。
お申し込みは、下記記載URLより受け付けております。
↓詳しくはこちらから↓
URL：http://www.eqj.co.jp/event/pf_benkyoukai.htm
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◆◆日程◆◆
【東京会場】
○2007年12月8日（土）13：30～16：30
＜場所＞：TEPIA （地図：http://www.tepia.jp/access/）
○2008年1月19日（土）13：30～16：30
＜場所＞：Esta青山
（地図：http://www.coco-de-sica.com/rental/esta_aoyama_map.html）
＜内容＞：ワークショップ ケーススタディ（営業支援/導入事例）
（いずれの日程とも）
＜参加費＞：5,000円（税込）
※予定している内容及び時間は都合により変更させていただく
ことがございます。ご了承下さい。
担当：EQソリューション
tel：03-3568-3554 e-mail：konin@eqj.co.jp
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【編集後記】
気づいたら、忘年会の話題がちらほら出る季節に突入致しました。
もうこんな時期なんですね。元居酒屋業界出身のワタシは、この
時期になると何故か自然と血が騒ぎ出します。皆様と共に、いい
お酒で２００７年を締めくくれますように、、、
（メルマガ編集室 棚村）
*メルマガ編集室では投稿記事を募集しています。
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┃ 発行・編集：㈱イー・キュー・ジャパン メルマガ編集室
┃ 編集メンバー：佐藤、棚村、高松、吉田、鈴木、平野
┃ URL：http://www.eqj.co.jp/ e-mail：magazine●eqj.co.jp（●を@に変えて送信をしてください）
┃ tel：03-5574-8333 / FAX:03-5574-8271
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