EQGA公認EQトレーナー資格更新制度について
EQGA公認EQトレーナー資格更新制度のご案内のページです。
資格の更新条件及びそれに関わる費用等について
EQトレーナー資格更新条件について | |
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有効期間 | 2年間 |
更新条件 | 資格取得日または更新日から2年間の有効期限内において、下記(1)(2)の条件を二つとも満たしていること (1) 公認プロファイラーの資格更新条件を満たしていること (2) 以下のいずれか一つを満たしていること ①本資格有効期間中において、1回以上のセルフサイエンスプログラムの実施 ②本資格有効期間中において、1回以上のEQGA公認EQトレーナーミーティングへ出席 ※公認プロファイラーの資格更新条件 →本資格有効期間中において、1回以上のEQGA公認プロファイラーミーティングへ出席 ※セルフサイエンスプログラムの実施 →事前に弊社指定の研修案件シートを提出し、ロイヤリティの支払いをされている方をさします |
ミーティング参加費用 | 5,000円(税込) |
更新費用 | 無料 (EQGA公認プロファイラー資格更新費用20,000円のみ頂戴いたします。詳細は公認プロファイラー資格更新手続きの手引きをご覧ください。) |
その他 | プロファイラー・EQトレーナー合同の認定カード(1枚)を発行させていただきます。その際、EQGA公認EQトレーナー資格の認定日で、EQGA公認プロファイラー資格も更新させていただきます。 |
資格の失効について(変更点)
資格の有効期限内に更新手続きが行われなかった場合、有効期限満了の翌日から1年間は失効保留期間となります。失効保留期間内に限り、ご本人様より資格再発行のご依頼があれば、EQGA公認EQトレーナー養成セミナーⅡに再度参加いただき、認定試験(実技)に合格いただくことで、資格の再発行(有効期間は再発行日から2年間)をさせていただきます。(セミナー参加費用として、12万円(税込)を申し受けます。万が一、認定試験(実技)が不合格となった場合、再受験費用5万円にて再試験をうけていただくことができます)
失効保留期間内に、ご本人様より何も連絡がない場合、失効保留期間終了後はEQGA公認EQトレーナーの資格は失効となります。一度資格が失効してしまうと、いかなる理由でも資格の再発行はできませんのでご注意ください(再度、資格が必要となった場合、EQGA公認EQトレーナー資格取得コースの全セミナーに参加いただき、認定試験を受験いただくことになります)。
※EQGA公認EQトレーナー資格と同時にEQGA公認プロファイラー資格も失効保留扱いになっている場合、EQGA公認EQトレーナー資格再発行に当たっては、EQGA公認プロファイラー資格の再発行が必須となります。EQGA公認プロファイラー資格の再発行のためには、別途セミナーの受講が必要となります(別途費用も発生します)。