あまり苦労せずとも勝った試合後のミーティングは、
非常に厳しいことが多い。
やってはいけないこと、ミス、油断の場面を、
個人攻撃も辞さないほど厳しく指摘するそうです。
一方負けた試合のミーティングは、
拍子抜けするほどの短時間で終了する。
小言も一切なく、光ったプレイの話をし、
全員の頑張りを称えるのだそうです。
なぜ・・・
負けたときは誰でも悔しい。そういうときはこころを閉ざしているので、
何を言っても耳に入らない。
勝ったときは、こころを開いているので、厳しいことも上手く伝わる。
ビジネスの場面でも共感できる話ですね。
失敗した人にいくらアドバイスしても、
こころを閉ざしているので耳に入らない。
成功したときは、こころを開いているので伝わりやすい、
だから敢えて厳しく指導して更なる成長を求める。
昔より優れたリーダーは、
感情の使い方を良く知っていたのでしょうね。
EQ理論が生まれる前から、感情の大切さを知り、感情に賢く対応することが大切であることを知り、自然にできていたのだと思います。
「伝えると伝わる」
相手に「伝わる」ように「伝える」には、
相手の感情の開閉状態を知ることが大切なんですね。
そして、上手く伝えるには、
感情が開いている状態のときに伝える。
または、感情を開かせて伝えることが重要なんですね。
ヒントは「こころの距離」にあり! 高山 直












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