2008年、今年のテーマです!
「和」
私の「和」の定義・・・
それは「チームワーク」です。
組織力を最大限発揮する鍵は「チームワーク」にあると思います。
ベンチャー企業だと思っておりましたら、あっという間の10年・・・
挑戦の連続の10年でした。
新しいことに挑戦することは、楽しくもありますが、大きなパワーが必要です。パワーのある人材が集ると、パワーを駆使した力任せの風土になり、縁の下の力持ちにスポットが照たらなくなり、彼らのパワーを奪っていきます。
あくまで私自身の経験ですが、創業時に活躍する人材の特徴として、強引なリーダシップ?、突っ走る、声が大きい、戦闘的、攻撃的、
個性的(ちょっと変わってる?)、譲らない、曲げない、言うこときかない人というイメージがあります。
一方、優しい、大人しい、よく気がつく、人の気持ちがわかる、人が困っていれば自分が手伝う、誰もやらない面倒な仕事をかってでる、当たり前のことを当たり前にやる、褒められることを目的とせず決められたことを黙々とやる人もいます。
でも・・・
なぜか彼らにスポットが照たらなくなり、忘れられることがあります。
その結果、彼らから会社を去って行きます。
それは、私の悩みでもありました。
どうして、そういう人材から辞めていくのだろう。
結論・・・
そういう人材に、嫌な仕事、面倒くさい仕事が集中、誰にも文句も言わず(言えず)誰からの助けも得られないまま、辛くて苦しい思いを続けながら、耐えられなくなる
私は悩みました。
組織が作れない。
確かに、起業をするのは大変です。何もないところに道を作るわけですから、普通の作業ではありません。それこそ多少の「変人」が入っていないとそんなところに道など作れません。人の目など気にせず、やりたいことに最大のエネルギーを注ぐ・・・
それは、それは凄い&強烈なエネルギーです。
未開地を切り開いていくために必要なエネルギーです。
ただ・・・組織に馴染まない?馴染めない?
一人で変化は起こせるし、行動もするが、周囲を巻き込めない、チームを作れない、まとめれない。
結果、人がついてこない・・・
強烈なエネルギーを組織力として活かすことの難しさを経験しました。
組織を構成する個人には、その数だけ個性があります、年齢、性別、血液型、価値観、生まれも育ちも違います。強い人も弱い人もいます。攻撃が得意な人もいれば、守備に強い人もいます。考えることが得意な人もいれば、行動することが大好きな人もいます。健康優良児もいれば病弱な人もいます。変人もいれば従順な人もいます。口八丁手八丁もいれば、無口、口下手、昔気質の職人もいます。それら全てを認め合った個人の集りにしないと組織は作れない。
そして、
「お互いがお互いを認め合ったメンバーのチームワーク作り」
これが必須と考えました。
結果・・・
チームワーク=「和」となりました。
お互いに助け合う、相手を思いやる心も「和」の考え方に通じると思います。
「全社員がお互いを認め、助け合い、相手を思いやりながら行動する」
みんなで力を合わせて、良い組織を作っていきましょう!。
今年もどうぞ宜しく!
高山 直












コメントする