感想文が届きました!

| コメント(1)

2月15日(金)に講演させていただいた、
セイコーエプソン労働組合しおじり支部の黒田真朗さんから感想文が届きました!

http://eq.armg.jp/nao/2008/02/20/

これこそ、私の大好きな「日本のエンジニア!」なんですよねえ。
私は、本をプレゼントをする際に必ず「感想文をお待ちしていま縲怩キ!」と言いながらお渡しをするのですが、製造業の皆さまは、
こうして感想文が返ってくるのです。

美しい!

黒田さんのご了承もいただきましたので、
本ブログでご紹介をさせていただきます。

拙著「EQこころの距離の近づけ方」の感想メールです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

高山様

お世話になっております。
セイコーエプソン労働組合しおじり支部の黒田です。

先日は、EQセミナーありがとうございました。1日がかりのセミナーでしたが、とても楽しくEQを学ぶことができました。また、理論だけでなく、直ぐに実行できる方法も述べられていて、いろいろ試させていただきたいと思います。また、高山さんのサイン入りの本までいただきまして、本当にありがとうございます。

いただいた「EQ こころの距離の近づけ方」の本を早速読んでみましたので、以下、感想を書かせていただきます。

この本のテーマである「こころの距離」は本当に大切なポイントだと思いました。

本の中で、

「こころの距離が近ければ、どんな言葉も励ましになります。
しかし、こころの距離が遠ければ、励ましの言葉もただのおせっかいです。」

と書かれていましたが、まったくその通りだと思います。私自身、これまでいろんな上司の下で仕事をさせていただきましたが、こころの距離が近い上司からの場合には、それがどんなに厳しいお叱りでも、スッとこころの中に落ちてきて、「よし、次はがんばるぞ」と、それがやる気に変わります。でも、こころの距離が遠い上司の場合には、ほめ言葉ですらやる気をなくすという体験をしたことがあります。本当にこころの距離次第で全然受け止め方が違いますよね。

自分自身の経験として、子供の頃良く勉強ができた科目というのは、それを教えている先生が楽しい、先生が好きだという理由が大きかったと思います。結局大人になって、いろいろ理性で物を考えるようになったといっても、自分が思っている以上に、人間関係によって仕事のモチベーションが大きく影響しますよね。

本の中で特に印象に残った点は、

『「EQを意識する」ことがEQ開発のスタート』

という点です。

確かにこれまでEQを意識したことが無かったため、あまり自分の感情や他人の感情を意識して見つめるようなことはしていませんでした。勿論、EQを知る前からも、他人の気持ちを思いやったりすることは無意識的にはあったかと思います。でも、それを意識的には考えていませんでした。ましてやそれを活用しようということもありませんでした。何事もそうかもしれませんが、まずはEQをしっかりと自覚することが大事だと思いました。

この本を読んだ後、会議の前に、ちょっと緊張した雰囲気がある場合には、努めて自分から声をかけ、アイスブレークを行うようにしています。そしてその場合には、できる限り他愛の無いこと、すなわち挨拶の変わりのようなものを選んで、場をほぐすようになりました。また、人に頼みづらい頼みごとをする場合には、まず挨拶や他愛の無い話から相手のこころの状態を確認し、こころの状態が悪い場合には、極力避けるか、まずはこころの状態を改善した後で、話を切り出すように心がけるようになりました。昔ならきっと相手のこころの状態を気にせずに用件を切り出していたかもしれません。EQセミナー後は、こころの状態をすごく意識するようになりました。

まだまだ、板についた状態とはいえませんので、常に上記のようなことができているわけではありません。
しかし、EQを意識することがEQ開発のスタートだと肝に銘じ、セミナー等で教えていただいた元気の出る言葉などを使いながら、EQを少しでも改善していけたらと思っています。

いろいろな気づきをさせていただきまして、
どうもありがとうございました。

                          黒田真朗

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

黒田さん

感想文ありがとうございました!

仕事冥利につきます。(うるうる・・・)

私もEQとの出会いで、感情を意識するようになりました。今では、それが生業になりましたので、その関係もあるとはいえ、目を開けている間は、意識して自分の感情に向かい合うようになりました。意識すると、自分の力で意識的に気分を変えることもできるのでは・・・と、思えるようになりました。

悲しい気分を楽しい気分に変える
やる気なしをやる気に変える(これは難しい!)
ネガティブをポジティブに変える

などなど

で・・・
やってみると何回かに一度はできるようになる。

う縲懊€怩アれって、面白い!!!


黒田さんのお話は、

始めてEQに出会い、EQに興味を持ち、感情に対する意識が芽生え、気がついたら、感情を上手く使えるようになっていた。
これは面白い!

まさに、EQ開発のお手本のようなお話です。
このようなプロセスを経て、EQって高まっていくのではないでしょうか。

黒田さん、きっと何かが変わりますよ。
黒田さんも周囲も変わると思います。
その変化は、黒田さんのEQが開発された証でもあります。
来年も塩尻に伺います。
次に黒田さんとお会いできることを楽しみにしております。

頑張ってください!
そして、
本当にありがとうございました。

   いい仕事をさせていただきました・・・高山でした。

コメント(1)

黒田さんの感想を読んで「理系の人がEQを意識し開発していったら鬼に金棒だな」とチョッとうらやましくなりました。

文系出身で文系の仕事に携わっているとEQ的には高い人だけどもっと論理的に考える必要があるんじゃない?って思えるような人によく遭遇します。

そんな人たちの論理的思考能力を開発してくれる会社も必要だと感じてしまうのは、私だけでしょうか?

コメントする

高山直プロフィール


携帯からもブログがご覧いただけます!↓

2011年4月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のコメント

EQグローバルアライアンスとは

はてなRSSに追加
livedoor Readerに追加
My Yahoo!に追加
Googleに追加
goo RSSリーダーに追加
Bloglinesに追加
Technoratiに追加
PAIPOREADERに追加
newsgatorに追加
feedpathに追加
Powered by SEO対策 RSSプラス