企業における人材育成と子育ての違いは?

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中学生のお子さまがいらっしゃる、お父様からのご質問でした。

突然の、ご質問・・・
はっきり言って、私には難しい質問でした。

最近、学校に伺って保護者の皆さまとお話する機会が増えました。
ビジネスシーンでのご質問は、
今も現役であり、日々経験を積んでいるので、どの方面から聞かれても大体お答えできるのですが、こと「子育て」となりますと、、、
はっきり言って自信がありません。

いろいろ考えてみましたが、
私の経験から導いた結論は・・・

「一緒だと思います」

どちらも、愛情を注がないと育ちません。

必要な知識の習得や仕事のやり方、進め方の指導もしますが、礼儀作法、言葉の使い方(口のきき方)などの躾に始まり、人としてやってはいけないこと(ウソはつかない、約束は守る・・・とか)、当たり前のことを当たり前にやる(点けたら消す、開けたら締める、借りたら返す、落ちたら拾う・・・とか)ことを、日々訓練しています。

それは、人生観や生き方にも繋がる訓練でもあり、修行でもあるような気がしています。言葉にすると簡単そうですが、なかなかどうして、
どれも、そう簡単ではありません。

企業ですからルールや仕組みで実行できるように努めていますが、
それでも上手くできません。私の経験で申し上げると、鍵になるのが社員や部下に対する「愛情」だと思っています。いくら、ルールや仕組みを作っても、愛情を入れないと人は動きませんし、人として学ぼうともしません。

これって、子育てと似ていると思いますが、いかがでしょうか。

では・・・

人材育成や子育ては誰がやるのでしょうか

「自分です」

ある企業の管理職の皆さまにお話をする機会がありました。
「最近の新入社員は躾ができていない、大学に問題があるのでは?」
「大学では何を教えているのでしょう?EQ教育が必要では?」
こんな、ご質問がありました。

私は、大学にもお伺いしているので関係者の方に聞いてみました。
「最近の新入生を見ていると、どうも高校に問題があるのでは?」
「高校生にEQ教育が必要では?」

私は、高校にもお伺いしているので、関係者の方に聞いてみました」
「最近の新入生は中学時代から荒れているので、中学に問題が・・・」
「中学生にEQ教育が必要では?」

そうなのです・・・
私は中学校も小学校も、幼稚園も保育所にもお伺いしています。

そして、最後に出てくる言葉

「家庭に問題がある」


家庭とは・・・そうです!
私も含めまして、
今私の目の前にいらっしゃる管理職の皆さまのことなのです。

家庭の問題は、私たちの問題です。

とすれば、気づいた私たちの手で解決をしていきましょうよ。

私たちの年齢と経験のある大人が人材育成と子育てをやりませんか。
今、企業には、そういう若者が入社してきています。
子育てと思い、人材育成と思って、彼らと向き合っていきましょう。
立派な大人になれる、逞しい大人に育てていきましょう。

大人の皆さま、私も頑張りますので宜しくお願い申し上げます!

高山でした。

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