弊社が開発をした「EQI」という検査があります。
行動特性から、EQ能力を測定している検査です。
検査結果の読み方をメソッド化したのが、
「EQIプロファイリング・メソッド」です。
そのメソッドに基づいて、フィードバックをされる方を、
「EQプロファイラー」と読んでいます。
*正式名称:「EQJ公認プロファイラー」弊社の認定資格です。
創業まもなく、EQIの開発とEQIの検査結果を解説する手法として、
「EQIプロファイリング・メソッド」を開発しました。
当時、多くのシステム会社の方から、
「人間の考える90%はシステム開発が可能です。
プロファイリング・メソッドのシステム化をお勧めします」
との、ご提案をいただきました。
メソッドをシステム化すれば、
一気に多くのプロファイラー養成ができる!
これからのビジネス展開を考えれば、システム化することで、
養成スピードも飛躍的にアップし、事業拡大も予定より早く・・・
な~んてことが頭をよぎりました。
でも、なんか変だなあ・・・
そうです!
私たちは人の感情を扱う会社です。
人の感情の使い方を「システム化」されたプロファイリング・メソッドで、フィードバック???
そんなシステマティックなフィードバックをされてもねー。
それも、コンピュータの分析?.
それで、人は「自分を変えよう!」という気持ちになれるのだろうか。。。
そう、相手は人なのです。
人は人と人との間で育ち、成長するものです。
今日の体調、今置かれている立場や環境によって感情状態は大きく違います。コンピュータの指示通りのメソッドでフィードバックされても、「機械に何がわかる!」「大きなお世話だ!」「はっきり言って不快だ!」と、感じるのではないでしょうか。
もし、私がフィードバックを受ける立場だったら・・・
「あんたに俺の何がわかる!えっ?コンピュータが言ってる?
俺は人間だーーー!」
な~んて、と言っちゃいそうです。
私は、システム化を選びませんでした。
もちろん、メッソドの基本をしっかり押え、基本に基づくフィードバックが原則です。しかし、プロファイラーご自身の経験や相手に対する想いは大切だと思います。
「変わってほしい!」との想いが、受検者のこころに響き、その想いが人を動かします。
プロファイラーの方の想いが通じて、はじめて人は「変わろう!」と決心されるのでないでしょうか。
受検された方もプロファイラーの方も人間です。
お互い、その日の体調や気分もあります。自ずとフィードバックのやり方も微妙に違ってくると思います。私は、その微妙な違いがあっていいと思います。その違いが心地よいこともあります。
大切なことは、受検者の自立と成長への想いです。
そうすれば、きっと相手の気持ちを動かすことができると信じています。
私たちは、感情を扱う会社です。
会社の歴史を重ねれば重ねるほど、
感情を扱う会社としての自覚と責任を感じます。
高山 直
P.S
七夕だよ~、あいにくの曇り模様ですが、
皆さま、気合で晴れに変えましょう!
年に一度の大切なデートですからね♪












ちょっとご無沙汰している間にいつの間にかシックなページに・・・
プロファイラーの端くれとして登録させていただき、EQIでのフィードバックを行う傍ら、日頃お付き合いする方々の行動をEQIの視点から見る習慣がついたように思います。
それが良い事という評価、悪い事と評価が二分されることも想像がつきます。
しかし、周囲で組織に馴染めずにいる若者、周囲からの評価ばかりを気にして不安を払拭できないでいる人、そんな人たちと接していると、何とかEQIの視点から現状を知ってもらい、今の状況から抜け出せるよう気付きを得て欲しいと願うことが多くなりました。
そして、EQIの視点を身につけることができなければ何となく抽象論で片づけてしまっただろうことが、具体的な方向性をともに見出せるようになり、確実にその人にとっての問題解決のお手伝いができる歓びを実感することができ、とても嬉しく思います。
ニッポンには「目に見えないものにこそ価値がある」と見えないものをモノサシで測ることを避ける風潮があったように思いますが、「目に見えなかったものが目に見えるよう体系づけられた」ことに大きな意義があると思います。
ちょっと大袈裟に映るかも知れませんが、ニッポンをかつてのような思いやりのある社会に引き戻すために、微力ながらこの魅力的なプロファイラーの仕事に関わっていきたいと改めて思いました。
ごんべえさんだ!
超感激コメントをありがとうございます。
これからも、一緒に力を合わせていきましょうね。
きっと、変わりますよ!
素敵に変わります。
これからも宜しくお願いします。
nao.