ある町の繁華街を通りかかったときのことです。
「そこの素敵な一名様!」
「・・・」
(素敵?一名様?)
「今夜は、キャバクラ的方向性はいかがですか!」
「はい!?」
(キャバクラ的方向性って、どんな方向性?)
ギャハハハハ!
私、思いっきりウケちゃいました。
「どうっすか!素敵な一名様!」
「お兄ちゃん、それいい!う~ん、いい!素晴らしい!」
私、思わずうなっちゃいました。
なんといっても、、、
行ってみようかなあ。。。
と、思っちゃいましたもん。
どうっすか!こ呼び込みトーク!
私、完全に一本取られちゃいました。
久々の大ヒ~ット!
そういえば・・・
ほぼ毎日に及ぶ営業電話攻勢、「時間がないんだよね」と、散々断ったのですが、
彼の最後の一言
「たばこ一本分のお時間をください!」
私、思わず黙ってしまいました。
たばこ一本分なら会えるなあ・・・
私、本気で思っちゃいました。(どうも営業出身は、営業に弱いようで・・・)
「上手い!それマニュアルに書いてあるの?」
「いえ、咄嗟に出てしまいました」
「そのトーク効くよ!頑張ってね!」
その後二度と電話はかかってこなくなりましたが、、、
どうっすか、この一言。
しかし、こんな言葉が咄嗟に出るなんて、訓練の賜物だと思います。
訓練しないと、キラートークは生まれません。
ん?
私がタバコを吸わなかったら、彼はどうしたかって?
まっいっか。。。
高山でした。












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