EQは即効薬?

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お客様からのEQ導入テーマです。


EQ導入で業績回復
EQを使って円滑なコミュニケーションを実現
EQ活用を学んでリーダーシップにいかす
EQ活用で風通しの良い職場風土作りを実現

EQの理解が深まってきたこともあり、

「EQはいいもの」→「EQは成果に結びつく」

に注目が集まるようになってきました。


そこで、よく聞かれるのが「EQは直ぐに効きますか?」なのです。

 

私の答えです。

「EQは漢方薬です」


「EQはじわじわ効いてくるもの」だと思います。
(もちろん、病状によっては、即改善される場合もあります)

私が思うに、EQは基礎体力をつける漢方薬の働きをしていると思います。
EQは外科的手術や特効薬ではなく、

毎日毎日継続的にEQを意識し、活用することで、少しずつ基礎体力がつき、手術や特効薬の効果を上昇させる役目を果たします。
また、免疫力も高まるので、病気にかかっても治りが早い。

 

EQジャパン創業時、「EQで全てが解決できます!」的に、「EQは万能薬です!」と声高々に言っていた時期がありました。
EQに出会ったばかりで、EQの魅力の虜になってしまった私たちは、当時大きな勘違いをしていました。それは、まるで熱病にかかったようなもので、EQEQEQEQ~!と、何が何でもEQをお勧めしていました。しかし、冷静に考えれば、IQも必要であり、性格も重要な役割を果たしています。そして、戦略も、戦術も重要であり、知識もスキルも大切であることをすっかり忘れていました。


そこで、私たちの事業を整理するために考えたのが、

「EQは人のOS」です。

IQも知識もスキルもアプリケーションであり、それを動かす基本ソフトの役割がEQである。

です。

 

今、私たちは新たなEQの整理が求められています。

 

「EQは漢方薬」

その流れで整理しますと・・・

 

「治療医学」から「予防医学」へ

企業において、財務数字(ファイナンス)は結果であって、その分析より、結果を出すプロセスのほうがポイントだと思います。最近の流行は、このプロセス、つまりリスクコントロールに着目して、内部統制の制度やルールが強調されています。人事の分野でもさまざまな制度が考案をされています。

しかし、最終的には、経営陣と働く人の「心の向きや勢い」がどうなっているかではないでしょうか。ロジカルシンキングをトレーニングしても、プレゼンテーションを磨いても、キャッシュフロー分析ができるようにと、ビジネススキルの問題、課題を治しても、成果を出すための判断や行動を支えているのは、「感情能力」がキーではないかと思います。

皆さま、ご存知のとおり、全社が一体となっての「こころの向きと勢い」は、一朝一夕に出来上がるものではありません。日々の心がけであったり、社員同士の思いやりであったり、お互いが尊重し合う毎日の積み重ねで、実現の可能性に近づくにのだと思います。

毎日、欠かさずに飲む漢方薬が、基礎体力をつけ、治療と予防の両方で企業の成果に貢献するのではないでしょうか。

 

もちろん治療医学は大切です。

一方、予防医学の観点からいけば「EQ」も大切な視点だと思います。

 

最近、年頃になったのか基礎体力強化に努めている、高山でした。

 

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