真っ直ぐ行きます?右に曲がります?

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今朝、タクシーに乗って目的地までの行き方を運転手さんに聞かれました。

 

「真っ直ぐ行きます?右に曲がります?」

 

最近、'超'激しいクレーマーが多く、必ず聞かれる質問ですよね。

 

因みに...

私は、どのルートで行っても5分と変わらないので、いつも「お任せします」と答えます。

 

こんな答え方をする人もいますね!

「近いほうで」「早いほうで」「料金の安いほうで」「空いてる道にして」etc...

これ言われた運転手さんも大変でしょうね。

「お客さん、行ってみなきゃ、わかんないっすよ」な~んて、言えないですもんね。

それにしても、これ言える人って、自己主張がちゃんとできているんじゃないですかね。

 

実は私、自己主張できないんですよねー。

EQI(EQ検査)を定期的に受検しますが、毎回低く出るのが「自己主張性」なのです。

 

そこで!

今日は自己主張を鍛えるために思い切って言っちゃいました!

「真っ直ぐでお願いします」

そしたら

「真っっっ直ぐぅ?」

と、超不機嫌なリアクション

私、4ブランチ停止状態、マヒ状態、決壊状態になりました。

いわゆる「感情的」っていう、感情の悪い使い方ですね。。。

 

勇気を出して、こころを鍛えるために、言っとるんじゃ!

「じゃあ、お好きな道でどうぞ」

な~んて、言えると気持ちよ・さ・そ~うって、

感じですが、私には言えません。

 

「自己主張性」を鍛えるはずが、既に高い「自己コントロール」を更に鍛えてしまったという。。。

 

どうですか!

EQの開発は日常生活の中で、いつでも、どこでもできます。。。

でも・・・簡単にできそうで、なかなか大変です。

今日は何色?って、危ない真っ赤です。  たかやま

 

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ドアを一歩出ると、そこは世間。

ルールやマナー、安全運転、コンプライアンスに徹すること、他人に誤解を与える行動をしないこと、健康に注意すること・・・このことこそが、自由への一歩だと思っています。

つまりボクは、自分にとって「至福の時」を、誰にも邪魔されたくないのです。

病気や事故は、注意することで、ある程度は防げます。どんな小さな事故でも、それに費やされる時間が勿体ないです。誤解されるようなことで、それをイチイチ説明している時間も。

何かを大げさアピールしたり、人と変わったことをすることに喜びを感じる人間、アウトローを装っている人間に限って、実は・・大したことありませんよね。

「普通」ということが、どれだけ素晴らしいか・・です。

すでに「心からやりたいことに出逢っている人間」は、他人とのトラブルを起こさないよう、ルールやマナーを守ることなど、とても容易いことだと思っている筈です。

自分の生涯の伴侶やパートナー、親兄弟とだってギクシャクすることがあるのに、みんな、あまりにも赤の他人に期待し過ぎたり、厳しいような気がします。それが、ストレスの始まり・・ですよね。

ルームさん
「普通」の素晴らしさ・・・
私も同感です。私は「素直」と同じ香りのする言葉として感じています。
ある方に「私、いたって普通の人間ですから」と、申し上げましたら、「それが偉大なところです」と、返されてしまい、本来の言いたいこがお伝えできなかったことがありました。「普通」使い方をこれから注意しないとなあ・・・と、思っていた矢先でした。私、本当に普通がよくて、普通が好きなんですけどねえ。nao.

いつも、ボクのトンチンカンなコメントに・・丁寧なレス、ありがとうございます。

先日、何気なく妻に言われたことがありました。

「アナタは昔と少しも変わらないわ。変わってしまったのは、まわりなのよねぇ」

車内での、ホントに何気ない会話だったのですが・・・。

刻々と変わって行く「人の心」。

変わり続けなければ生きては行けない・・変わらないでいることの難しさ・・・どちらにも一理あります。どちらが正しいということではなく。

ボクが写真家になったのは、「美しい心と時間を止めてみたい」との想いからでした。

結局、誰の目にも見えるリアルなカタチに記録するということでの、「初心」や「原点」の証拠なのかもしれません。

もちろん、見た目の美しさではなく、その時の美しい心のあり方を捉えた「心の写真」じゃなければ意味がありません。

ある方が、ルームの写真は、「心が貧しく卑しい人間を、心から反省させる写真だ」と言ってくださったことがありました。

戦争の悲惨さを訴えるのも報道写真家の立派な仕事だと思いますが・・・

ボクは、戦争そのものを起こさせないような「美しい写真」を撮り続けて行きたい・・・そう、思っています。争いを止めたくなるような写真。

自分にとって美しい写真とは、「この瞬間が永遠であれ・・」と、心から願えるようなシーンです。より多くのそんなシーンに立ち会うことこそが、写真家の出逢う力でしょう。

美しい瞬間というのは、実は、一見何でもないような日常の中にこそあります。幸せの青い鳥と同じで、全ては・・その人間の「心のあり方」で、どのようにも見えるし、感じます。

目の前や手元にある、無垢の「初心」や「原点」の記録(写真)たちを常に見ていると、自分にとって都合の良い・・悪意の心変わりは出来ないです。

写真は、自分の「初心」や「原点」の連帯保証人とも言えます。

もちろん、実印を押して公正証書にしたわけではありませんが、これ以上の自分との約束はないかもしれない・・・。

若い頃の自分の作品を見ていて、そんな風にボクは思いました。

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