この違いはなんでしょうね。
国語辞典で調べると、
作法・・・社会で守ることが望まれる、言動、動作の決まり
所作・・・その場に応じての立ち居振る舞い
と、書いてあります。
私の理解ですが、
これって、「ルールとマナー」のことではないでしょうか。
例えば、
作法は、子どものときから挨拶や、お礼の仕方を学びますね。人としての礼儀作法を教えられ、社会で生きていくために必要であることを叩き込まれます。生きるためのルールとして作法を学びますね。そういう意味では、作法という「知識」を学んでいるんでしょうね。
所作は、相手の気持ち、自分との関係の深さや、その場の状況によって作法の使い方も、やり方も変わります。まさに、その場に応じての立ち居振る舞いのことです。様々な経験を積みながら、体で覚えていくものですね。そういう意味では「感性」として、感じる力を学んでいるのだと思います。
私は、
作法はルールと知識であり、所作はマナーと感性だと思います。
所作には、EQが深く関わっていると思うのです。その場に応じて立ち居振舞うためには、その場に応じた感情をつくる必要があります。まさにEQですね。
EQは、必要なときに、必要な感情がつくれる能力です。EQを発揮することで、その場、その場に相応しい感情をつくり、生み出し、利用し、望ましい結果に結びつくように最終的に感情を調整をして、行動をします。その行動は、その場に適応した行動であり、きっと、その場に相応しい立ち居振る舞いになっていると思います。
「EQの国、日本」と言われる所以は、このあたりにあるのでしょうね。
な~るほどー、EQを身近に感じるわけだー
高山でした。












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