作法と所作

| コメント(0)

 

この違いはなんでしょうね。

国語辞典で調べると、

作法・・・社会で守ることが望まれる、言動、動作の決まり
所作・・・その場に応じての立ち居振る舞い

と、書いてあります。

 

私の理解ですが、

これって、「ルールとマナー」のことではないでしょうか。

 

例えば、

作法は、子どものときから挨拶や、お礼の仕方を学びますね。人としての礼儀作法を教えられ、社会で生きていくために必要であることを叩き込まれます。生きるためのルールとして作法を学びますね。そういう意味では、作法という「知識」を学んでいるんでしょうね。

 

所作は、相手の気持ち、自分との関係の深さや、その場の状況によって作法の使い方も、やり方も変わります。まさに、その場に応じての立ち居振る舞いのことです。様々な経験を積みながら、体で覚えていくものですね。そういう意味では「感性」として、感じる力を学んでいるのだと思います。

 

私は、

作法はルールと知識であり、所作はマナーと感性だと思います。

 

所作には、EQが深く関わっていると思うのです。その場に応じて立ち居振舞うためには、その場に応じた感情をつくる必要があります。まさにEQですね。

EQは、必要なときに、必要な感情がつくれる能力です。EQを発揮することで、その場、その場に相応しい感情をつくり、生み出し、利用し、望ましい結果に結びつくように最終的に感情を調整をして、行動をします。その行動は、その場に適応した行動であり、きっと、その場に相応しい立ち居振る舞いになっていると思います。

 

「EQの国、日本」と言われる所以は、このあたりにあるのでしょうね。

 

             な~るほどー、EQを身近に感じるわけだー

                                高山でした。

コメントする

高山直プロフィール


携帯からもブログがご覧いただけます!↓

2011年4月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

EQグローバルアライアンスとは

はてなRSSに追加
livedoor Readerに追加
My Yahoo!に追加
Googleに追加
goo RSSリーダーに追加
Bloglinesに追加
Technoratiに追加
PAIPOREADERに追加
newsgatorに追加
feedpathに追加
Powered by SEO対策 RSSプラス