アカデミー賞W受賞おめでとうございます!

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関係者の皆さま、アカデミー賞の受賞、本当におめでとうございます。

こころよりお祝い申し上げます♪

 

「おくりびと」


人の命の尊さ、命の尊厳と人への敬意が失われている現代への警鐘ではないでしょうか。

この映画を通して、日本だけでなく世界が、その現実を認識しているのだと思いました。

旅立っていく人に対する敬意・・・

モッくんの所作のなんと美しいことか。
私の死生観についても考えさせられました。

 

映画を見られた方のインタビューがテレビで流れていました。

年配の皆さまの涙が印象的でした。

一方、若者のインタビューが少なくて残念でした。

若者に見てほしい映画の一つです。。。

 

そこで、突然思い出したのが、

村上春樹さんの「エルサレム賞」でのスピーチの一節です。

「高くて、固い壁があり、それにぶつかって壊れる卵があるとしたら、私は常に卵側に立つ」ということです。
 そうなんです。その壁がいくら正しく、卵が正しくないとしても、私は卵サイドに立ちます。他の誰かが、何が正しく、正しくないかを決めることになるでしょう。おそらく時や歴史というものが。しかし、もしどのような理由であれ、壁側に立って作品を書く小説家がいたら、その作品にいかなる価値を見い出せるのでしょうか?

全スピーチ内容です:http://www.47news.jp/47topics/e/93925.php


「高くて、固い壁があり、それにぶつかって壊れる卵があるとしたら、私は常に卵側に立つ」

私の理解ですが、
「壁は体制や武器、卵は人。人の命が大切であり、私はいつでも人の命を守る側にいる」
というメッセージに聞こえました。

このスピーチに、思わず涙が出てきました。

毅然と自分の気持ちを伝える村上さんの姿に感動を覚えました。一日本人作家が世界に、このメッセージを発信したのです。凄いことだと思います。日本人を誇りに思えた瞬間です。

 

どちらも、日本から世界に発信されたメッセージです。

日本人の誇り、美意識、志の高さを感じたのは、私だけでしょうか。

今の状況を憂えている世界の人々が、共感をしているとしたら・・・

世界の中の日本の役割は重要だと思います。

日本から世界を変えるときがきたのではないでしょうか。

 

私も、一日本人として、

もしかして???世界を変える可能性のある一人として、

私になにか出来ることはないのだろうか・・・

 

                  こんなことを思った、ここ2、3日です。

                            たかやま なお

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高山さま

「おくりびと」は観ていませんが、海外から高い評価を受けた「ラストサムライ」と同じように日本が築きあげてきた文化が高く評価されたのかなと思っています。

ロードショーに3回も足を運んでしまった「ラストサムライ」では武士道という私たち日本人のDNAに組み込まれている精神性を大切にしたいと多くの日本人が思ったはずです。

今回も日本の精神面での素晴らしさというものが高く評価されたのではないでしょうか。

また、村上春樹さんのメッセージには同質であることに安心する日本人社会の中で「アサーション」の高いさを感じました。

本来私たちに内在するポテンシャルに気付きを与えてくれる作品、スピーチから多くのことを学び、自らの中で活かしていく努力をしたいと思いました。

EQ理論で青少年教育の世界を本気で変えたいと活動継続中の万年新人プロファイラーより

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高山直プロフィール


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