明朝、いよいよキューバ戦ですね。
どんな戦いになるのでしょうか、勝利してほしいですねえ。
さあ、今日は早く寝て、明朝はテレビを見るぞ~!
ドミニカ共和国が予選で敗れてしまいました。レギュラー選手の殆どがメジャーリーガー、彼らの総年俸が数十億という超一流メンバーの軍団です。今回のWBC優勝候補の筆頭に挙げられていたチームです。
方や、相手チームはメジャーリーガー二人のオランダ。監督は元大学野球の監督さんです。もちろんアマチュア野球のご出身です。そのオランダがドミニカに2連勝をするのです。
オランダチームは、WBCに備え3ヶ月に渡る合宿をしたそうです。目的は「チーム力の向上」だったそうです。長期の合宿で、監督と選手の一体感(チームワーク)を作り上げて、この大会に臨んだそうです。一方、ドミニカチームは、選手それぞれの都合もあり、数週間のチーム練習で、この大会に臨んだそうです。
個人の力量で圧倒的に勝るドミニカが、チームワークのオランダに敗れることに・・・
個人技とチームワーク・・・
ビジネスの世界にも通ずる話ではないでしょうか。
事業の成功は、個人の力だけでなく、組織力がものを言うのです。
事業に限らず、何か事を起こすときには、一人の力で出来ることには限りがあります。組織においては、組織を構成するメンバー一人一人に役割があり、それぞれが、その役割を果たすことによって、組織力は上がります。その個人の力を結集しての、一体感、結束力が人の数の足し算ではなく、掛け算のパワーを生み出すのです。
しかし、「組織力」を一朝一夕に作ることは困難です。
私、こんな経験をしたことがります。
最初に就職した会社でのことです。大学まで野球をやっていた私は、会社で野球チームを作りました。目標は「日産グリーンカップ」の優勝です。草野球ではありますが、全国の予選を勝ち抜き、決勝戦は東京ドームという本格的な大会でした。メンバーの殆どは硬式野球経験者です。私の大学は全日本選手権の常連で、私の会社にも毎年、全日本出場経験者が入社、レギュラー9人中の7人が全日本クラスのメンバーでした。
いよいよ予選が始まり、楽勝?で優勝できると余裕で臨んだ一回戦。我がチームはスター軍団、選手名簿だけ見ても早々たる野球経歴、シートノックは、まるでプロ野球選手並み。相手は、どうみても普通の草野球チーム。楽勝やん・・・と思いきや、
なんと、思いっきり完封負け、歯も立たないほどの完敗です。
「練習なんかしなくても勝てる、楽勝、楽勝~」と、ほとんど練習もしないまま、いきなりの公式戦。全員がホームラン狙いの大振り、ファインプレー紛いの派手な動き、格好だけなら、まるでプロ・・・
方や、相手チームは、選手全員が声を出し、家族揃っての応援、打っては送りバントにヒットエンドラン、盗塁と、チームプレーに徹した、見事な野球をやってきます。
試合への臨み方に問題もありましたが、チーム力に個人技が敗れるという屈辱を味わった瞬間でした。それから、我がチームは、「練習をしよう!」を合言葉に、毎週末に練習をするようになりました。でも、全員が集まらない、揃わない、無断で休む、さぼるの繰り返し、全員が練習で揃うまで、かれこれ一年。。。まともな練習ができるまで一年がかり。
そして、2回目の大会に出場!も、2回戦敗退。。。
火が点いたのは、それからでした。
「ちゃんと毎週集まろうや!ちゃんと練習をしようや!」
敗戦後、即練習開始です。これがまたちゃんと集まるんですよ、遅刻もせずに。この時間の積み重ねで、チームが一つになっていくのを感じました。チームが一つになるまで時間を要することを知りました。草野球とはいえ、個人技だけだは勝てない、チームが一丸となって、はじめて野球になる、そして勝つ準備ができることを知りました。勝利はそれからです。
そして3回目の出場!
順調に勝ち進み、4回戦を突破!東京都のベスト32に進出しました。
5回戦は、日体大の本物の軟式野球部に負けました。
(余談ですが・・・最後のバッターは、私でした。7回裏1-3の2点ビハインド、ツーアウト満塁、ツースリー、一打逆転サヨナラの打席!で、空振りの三振でした。。。ごめんなさい)
組織も同様ですね。組織の一体感、結束力、全員の想いを一つにしないと良い結果は出ない。
勝負に勝てないのです。
WBCから、話しがそれてしまいました。
日本代表の勝利の鍵・・・やはりチーム力が鍵ではないでしょうか。
前回優勝は、イチロー選手が先頭となり、チームを一つにした結果であったと思います。今回は、誰がチームの結束力をつくるか、このあたりを注目して応援をしたいと思います。
原監督の胴上げが見たい!
待ってますよーーーーーー! 高山でした。












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