IQとEQのコラボレーション、果たしてその効果とは・・・
「論理的思考力」に詳しい、
株式会社アーキット代表堀内浩二さんから、こんなメールをいただきました。
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「論理的思考」の研修というと、妙に防衛的になったり斜に構えたり、それが転じて攻撃的になったりする人も少なくありません。しかし、EQを組み合わせて実施すると、
参加者の「前向きに行動しよう!」という「こころの準備」に繋がるのではないでしょうか。
論理的にお考えになられる同士のディスカッションは、ともすると「構築した論理の正しさ・スキルの無さを競う」ようなことになってしまいがちです。
本来の目的を忘れずに建設的な議論をするためには、互いの感情に配慮することが欠かせません。その裏づけとして、EQ理論とその能力の可能性に大きな期待をしています。
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堀内さん
貴重なご意見、本当にありがとうございました。
ところで・・・
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堀内さんの、益々のご活躍を祈念しております。
論理的思考力とEQのコラボ効果とは・・・
あるケースに対し、全員が協力して課題整理をし、問題解決のために、様々な視点で分析、検討を重ね、論理的思考力を駆使して、解決に向けて全員が力を合わせて行動をする。
全員の衆知を結集して、更に高いレベルで論理的思考力を学び理解することに繋がる。
そして、もう一つのEQ効果・・・
感情の大切さを理解することで、参加者同士のこころの距離は確実に近づくと思います。
実際のケースに遭遇したとき、会社や職場、役割や立場を超えて、お互いをサポートしようという人間関係が生まれたのではないでしょうか。
これも,立派なEQ効果だと思います。
IQとEQのコラボレーション・・・あると思います。
高山でした。












高山さま
IQとEQのコラボって、とても興味深いテーマですね。
鶏が先か卵が先かという類の話になってしまうのかもしれませんが、はじめにEQありきというのが私が日頃感じていることです。
“Yes,we can!”が全米で支持されたように「まずはやってみよう!」とか「解決できない問題はない!」という自分に対する自信がなければ、論理的思考力を発揮する段階に入っていかないでしょうし、その課題解決に向けて周囲の協力を得ていくこともできないのだと思います。
どんなに頭が良くて論理的思考力が高くても「評論家」で終わってしまっている人を今まで数多く見てきています。
そして、絶対数は決して多くありませんが、まず「動けば変わる!」と根拠のない自信でも自信にあふれている人が行動すると、必ず論理的にサポートしてくれる人が出てきたりしてプロジェクトがどんどん大きなものとなり達成に向けて確実に進化していくという場面にも数多く遭遇してきています。
こういった人たちは、IQが高いって表現するよりも「地頭がいい」というような表現の方がしっくりくるようにも思っています。
そんなことを考えると、IQ一辺倒の教育をしてきた日本で、これからはもっともっとEQというものに注目が集まり、EQさえ高ければこの世は楽しく喜びに充ち溢れたものにしていけると思えるような社会にしていくことが、とても大切なことなのだと思います。
ワケあって今月から職種替えをしたA.Mでした