開けたら閉める
点けたら消す
落ちたら拾う
汚れたら拭く
借りたら返す
なくなったら補充する
よくしてもらったらお礼を言う
挨拶には挨拶を
どうすっかねー、これ。
生きていく上での基本作法であり、所作ではないでしょうか。
でも、この意味は深く、実行するには難易度は高いですよねー。
実に難しく簡単にはできません。
EQを知りれば知るほど「当たり前のことを当たり前に」の大切さを知る、今日この頃でございます。
EQ=「感情を上手く使う能力」は、このことに集約されているのではないでしょうか。
開けたら閉める
クーラーの季節です。電気の無駄使いもそうですが、一緒にいる人への心気遣いでもあります。
点けたら消す
会社でよく見かける光景、人のいない部屋になんで電気が点いてるの?あ~電気が可哀そう!
落ちたら拾う
もし画鋲だったら、だれかが怪我しますよ!安全性にもつながりますね。
汚れたら拭く
次に使う人のことを考えると、自然な行動ですよね。
借りたら返す
でないと人間関係は作れませんね。きつい言い方ですが、返さないと「恩を仇で返す」に匹敵すると思います。
なくなったら補充する
真っ先に思いつくのがトイレットペーパー。あっもうすぐなくなる・・・。誰かが換える??? えーい、俺かい!
よくしてもらったらお礼を言う
まさに当たり前のことですね。「どうも」じゃなくて「ありがとうございます」ですよ!
挨拶には挨拶で
「礼」と同じで、挨拶に始まり挨拶で終わります。「おはようございます!」には「おはようございます!」で返しましょうね。
こんなことないですか。
我が家を外出をするときには、ドアも閉めて、鍵も閉めて、電気もクーラーも消して家を出ますよね。
でも会社ではできない。。。
そう、我が家では誰もが社長なのです。我が家では経営者意識が働き、安全性や光熱費などコストのことを考えます。人のいない部屋ではクーラーも電気も消し、外出の際には鍵を閉めて外出します。
でも会社ではそれができない。。。
ビジネスの世界では、「経営者意識をもて!」と、よく言われます。「経営者意識」とは「当たり前のことを当たり前に」の意識と行動の実践からはじまると思います。
その意識の根底にはEQが脈々と流れ、人に対する心遣いの表れが行動に結びついているのではないでしょうか。
そう考えると、
「人材育成」の鍵って、ここにあるんじゃないですかねー。
「当たり前のことが当たり前にできる」
これができないと人は育たないですよね。
結果、会社も育たない。
そう考えると、
「礼儀礼節」 http://eq.armg.jp/nao/2007/01/05/2007.html
「作法と所作」 http://eq.armg.jp/nao/2009/02/05/post-256.html
と、EQを知れば知るほど出てくるこの言葉もEQとの関係が深いと思います。
「当たり前のことを当たり前にやりんさい!」
小さいとき、母親からこの言葉でよく叱られました。
今、この意味の深さと重さを思い知らされています。
それも、50を過ぎて・・・
不肖の息子であいすみませぬ!
母上に感謝の高山でした。












コメントする