最近、この二つの言葉に出会いました。
なんか気になります。。。
「教わると学ぶ」
なんとなく意味は近そうですが、なんか違うなー。
「習得と実践」
これも、知識として頭に入れることと、それを行動することは、やはり違うような。。。
でも・・・
「教わると学ぶ」と「習得と実践」は、近い意味を感じます。
これらは、段階の違いとかステップの違いなんでしょうねぇ。
「教わると学ぶ」
教わった記憶もないまま、実際に現場で起きたことから新しいことを学んだ瞬間。
これはいいことを学んだ!
と、思ったら昔教わったことだった・・・
こんなご経験はないでしょうか。。。
教わるだけでは学んだことにはならなくて、教わったことの意味がやっと理解でき、腹落ちしたときが、学んだときなんでしょうね。
教わったことを経験し、その意味を理解して、はじめて学んだことになる。
「習得と実践」
昨日、ご紹介した西田先生のご著書で心に残っている言葉です。コミュニケーション学の専門家として大学教員になられ、ある疑問にぶちあたったのだそうです。
コミュニケーション学を単に「知識」として習得しただけで、それらをどう「実践」に活かすのかという最も大切な点に目を向けていなかった・・・
知識として学び、習得することと、実践することの違いかあ・・・
これって、ビジネスシーンで最も身近なテーマですねぇ。
深いテーマですねー
私の個人的な考えですが、ビジネスは行動するかどうかが全ての鍵を握っていると思います。
ビジネスの結果は行動しないと何も生まれてこないですもんね。
やっぱ、行動するやつがカッコいい!ですよね。
そうなると「エラー&トライ」が得意な私としては、知識の習得を、日々心がけ・・・じゃなくて、実践して、更なる成長をするぞ!と、思っちゃうわけです。
拙ブログ「トライ&エラー」:http://eq.armg.jp/nao/2009/06/25/post-303.html
習得して、実践をする、これは両輪だと思います。
西田先生は、実践に繋がるコミュニケーション学を伝えるために、
わかるから「できる」に、知っているから「やっている」
になってもらうためのトレーナーとして実力を身につけようと心に誓われたそうです。
まさに「実践」に命をかけられた覚悟が滲み出ている言葉だと思います。
普段あまり意識をしないがために、こういう言葉を見過ごしていると、つくずく思いました。
もっと言葉に対する「感度」をあげなきゃ・・・
言葉の感度はこころの感度に繋がるのだ・・・高山でした。












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