天然EQ?

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学芸大学の相川先生の研究室をお訪ねしたときのことです。

 

打合わせが盛り上がり、まもなくお昼に差し掛かるころ、

相川先生から

「高山さん、お弁当の用意をしていますからね」

の一言に、私の第一声、

「嬉しい~!!!」

 

相川先生から
「これなんだよねーEQって」
「・・・」
「まず嬉しい~!から感じるのが、高山さんのEQの素晴らしさなんですよ」
「・・・」
「大抵は、どうもすいません、お手数をおかします。よくて、ありがとうございます、というのが普通なのに、嬉しい~!だもんね。用意したほうもよかったなーって感じるんですよね。こっちも嬉しくなります」

へーそうなんだあ。。。

 

この話を私の前の席に座っている大喜多さんに話しました。

「私はやっぱり、ありがとうございます、ですね。まずお礼でしょ、と思っちゃいます」
「そうだよねー、お礼も言わずに嬉しい~!は、ないよな。でも、なんで誉められちゃったのかなあ」
「心理学の専門家の先生が仰るんですから、きっとEQの発揮としては高度な使い方をされてるんですよ、高山さんは。私には、そんな嬉しい~!なんて言葉、出ようもないです」

「ふ~ん、俺って天然入ってるかも・・・もしかして天然EQ???ってか!」

 

もし、これが高度なEQの発揮だとしたら、やはりEQの発揮って高度で難易度が高いですよね。

 

無意識、かつ咄嗟にでる行動まで、感情を上手く管理して、

利用して、意識的に、そう感じる自分をつくって行動をする。

う~ん・・・これは高度かつ難しい・・・

 

サロベイ&メイヤーさんとのミーティングで、

「専門知識やスキルをハードコンピテンシー、EQはソフトコンピテンシーとして整理をします」

と言ったところ、
「高山さん、EQは決してソフトではありません。EQは、とてもハードな能力です」

と一蹴されたことがあります。

今、その意味が、ようやく理解できました。

 

まだまだEQの勉強中の高山でした。。。

 

それでは皆さま、

今週もはりきってまいりましょう!

 

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