母の一句

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ひなたぼこ

いま極楽の

ど真ん中


 (作:高山文枝)        

 

 

俳句をやっている母が、今年の俳句会、この句で賞をいただいたと嬉しそうに話してくれました。

 

この年まで、

思うように生きて、思うようにできて、それも元気で、

我が家の縁がわで穏やかに、ひなたぼこ=日向ぼっこができる幸せ。

その心境を歌ったそうです。

 

「ふみちゃんはええねー、金がいらんでー、ゆうてね。みんなで笑ったんよ♪」
「彼がいらん?」 (金と彼を聞き間違った息子。。。)
「おーおー彼がおったら、もっとええわいねー♪」
「やるねー!(大笑)」 (おそれいりました。。。)
「今どき、どこ行くにもお金がかかるのに、縁がわで極楽は最高じゃね。ゆうて一等賞もろうたんよ♪」

 

縁がわの陽だまりで、ゆったりと至福の時間を過ごす母の姿が目に浮かびます。

この句で、私の心も休養ができました。なんかとてもホッとした気分です。


今、この心境を語れる母を尊敬します。

幸せな人生をもっともっと楽しんでほしいと思います。

不肖の息子も応援をしとりますけん。

 

実は・・・

この句の出だしを聞いてビックリ!!!

そうです!

私のハッピーな瞬間「〇〇すると落ち着きます」は「日向ぼっこ」なのです。
(それにしても二日連続でハッピーな瞬間に出会えるとは・・・なんか意味があるかも。。。)

私は太陽が大好き!太陽は私にエネルギーをくれるんですね。その太陽の下で日向ぼっこなんて、私にとっては最高で至福の時間です。太陽と一緒にいると、元気の充電はもとより、こころが暖かくなり、気持ちが落ち着くのです。

まさか母から「ひなたぼこ」(日向ぼっこ)という言葉が出るとはねえ。。。
ぎゃっ!俺と似てる~!と本当にビックリしました。

私 「あんたー日向ぼっこが好きじゃったん。わしに似とるね」

母 「あんたがわしに似とるんよね」

私 「あっそっか」

親子って侮れません。

 

一生懸命に働いて、この心境を語れる人生にしたいと思います。

 

さあ、東京に帰るぜ!

高山@新幹線(関ヶ原あたり・・・おっー!吹雪いとるー)

 

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