バンクーバーオリンピックで感情を学ぶ

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バンクーバー・オリンピックが開幕しました。
スケート男子500m、長島選手、加藤選手、メダル獲得おめでとうございます!

アスリートたちの一挙手一投足からEQの必要性を感じたり、EQ開発の参考になったりと、スポーツの祭典はEQを学ぶ絶好の場となります。


今回は場外編です。

「チッ、うっせーな」

一瞬のうちに、情動がハイジャックされ感情のコントロールが不能となり、怒りがそのまま言葉になってしまったのだと思います。


こういう場面に反応しちゃうんですよねー、仕事柄。。。
「あー言っちゃった。。。気持ちはわかる!EQEQEQ~だって!EQを使って、ここを乗り切れ!」などと、一人騒いでおりました。
「感情に任せて(=感情のコントロールをしないで)発する一言」が重大な局面をつくってしまいます。


 

これがビジネスシーンだったらと思うとゾッとします。

トラブル対応やクレーム処理中のお客様、執拗な値引きを迫るお客様、上司からの叱咤激励(文句?)や、わけのわからない質問攻め。「ねーあなた、今日も遅いの?」の奥様の一言に、、、

「チッ、うっせーな」

考えただけで体が凍りつきます。

これが経営者の一言だったら、、、私、意識不明になりそうです。

経営者の「感情コントロールをしない一言」は致命傷になります。

*高山ブログ「経営者とEQ」http://eq.armg.jp/nao/2007/06/28/eq-24.html

食中毒事件を起こした会社経営者の一言

「俺は寝てないんだ!」

で、歴史ある会社が一発退場。

「チッ、うっせーな」

ビジネスでは許されません。

 

そこで!

キレそうになったら、「シックス・セカンズ(6秒)」をお使いください。
カッ!ときたら、6秒間沈黙をするのです。

では、簡単に沈黙するにはどうするか。
カッ!ときたら、6っつの花の名前(6つの色や俳優さんの名前でも可)を言ってください。
(注:心の中でつぶやいてくださいね。口に出すと変な人になっちゃいますから)


怒りの情動や感情は6秒でおさまります。(心理学的にも証明されています)

日本的に言うと、

「6秒間の間」をとることで落ち着きが取り戻せます。

EQ理論的にいうと、

6秒でEQが正常に働き、感情が調整されるので、こころが静まります。

 

頑張れ!国母選手!

今の感情をエネルギーに変えて、メダル獲得を祈る!

高山でした。

 

*参考:高山ブログです

「WBCで感情を学ぶ」        http://eq.armg.jp/nao/2009/03/27/wbc.html
「北京オリンピックで感情を学ぶ」 http://eq.armg.jp/nao/2008/08/14/post-226.html

 

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