夏真っ盛り~!
猛暑がやってまいりました。
そして高校球児の夏がやってまいりました。
1ー0、9回ツーアウト満塁、勝利目前。アウトあと一つで飛んできた、ライトフライを落球・・・
彼のタイムリーエラーで逆転負け。
「あの子、一生言われるね」の一言。
実は、野球をやっていた人は、こんな感覚はあまりないんですね。(ん?自分だけかな...)結構、あっさりしたもんで「仕方ないや、みんな一所懸命やったんだから」と、その選手を責めることはありません。自分だってエラーをしているし、そんなときみんなに助けられたことを経験しているからでしょうか、責めるより、エラーをしたチームメイトの気持ちになって、その痛みを共有するほうが多いですね。
サッカーW杯のPK戦を外した選手とチームメイトも、きっとそうだったのではないでしょうか。
ビジネスではなかなか、こうはいきませんが、組織=チームで戦う私たちも、こうありたいものです。
*組織は「情と理」で動きますが、本日は「情」のみのお話にて失礼をいたします。
ご存知、私も高校球児でした。エラーをした自分がチームメイトに謝ることなく30年が過ぎ、その後悔を35年ぶりに再会した同級生に告白、そして謝罪。同級生の「エラーしたのはおまえだけじゃない」の一言が忘れられず、このシーズンになると、こんなことを思い出してしまいます。
拙ブログ:「エラーしたのはおまえだけじゃない」http://eq.armg.jp/nao/2007/10/11/post-133.html
高山でした。












高山さん
高校時代は自我意識が芽生え多感な時期だから、その後の人生に大きな影響を与える原体験になるんだということを過去を振り返りながら改めて気付かせてもらった気がします。
話は替わりますが、今、大阪在住の高校生29人が上海まで1週間かけて帆船による航海をしている最中です。
今週月曜日に大阪で出港を見送った高校生たちが大自然の中で自分たちの力で帆船を操船する共同体験・共同生活を通じて、どんな成長をしてくるかとても楽しみにしています。
高山さんが高校時代にはEQで心の知能指数を測ることはできなかったけれども、今の高校生は心の中を「見える化」でき、現状を的確に認識できるチャンスがあるんですね。
ですから航海に参加した高校生の心の成長をキチンとフィードバックできるよう陰ながら応援していきたいと思っています。
「高校野球で感情を学ぶ」高校生は今のままではまだまだ少ないと思います。
「高校生活で感情を学べる」社会になったら、社会も全然変わっていくのかもしれませんね。
守田さん
いつもありがとうございます。過去の「エラーしたのは・・・」ブログにもコメントいただいています。守田さんの熱い想いが伝わってきます。「感情に関する成長」について、日常会話でできるような社会になるといいですよね。自分たちで心がけて実践していきましょうや。 nao.