“人材採用”から“人材育成”まで一貫した活用
EQの各種ツールおよびEQデータベースの活用による組織診断/組織分析にて、企業毎に採用すべき人材モデルの作成が可能。
採用ツール
「E-SST R 」で、人材を見極め採用をサポート。
入社後は、引き続きEQIを使用し、採用時との差異を認識し学生モードから社会人モードへステップアップ。
さらに定期的なEQI の測定と充実した研修プログラム(ELP=Emotional Literacy Program)の実施で、EQデータベースを踏まえた一貫した人材育成を可能とします。
人材の採用
人材モデル作成
EQ検査により採用候補者の人物像の明確化(EQデータベースの活用)
E-SST((採用版検査)の実施
対象者にE-SST検査を実施
面接
面接時の行動確認指標として、検査結果を活用
内定
内定者に対し、検査結果を活用してフォロー研修を実施
人材の育成
EQI受検
対象者にEQI 検査を実施(EQデータベースの活用)
組織診断/組織分析
組織における自己の位置づけや、組織の現状をEQIで分析
ソリューションプログラムのご提案
分析結果をもとに育成モデルを設定しソリューションプログラムを提案
ELP実施
プログラムの実施。自己を知るとともに開発行動目標を策定
効果測定・成長確認
再度EQIを受検しプロ グラムの効果測定と、自己の成長を確認する
EQデータベースの活用
人材の採用から配置、人材育成などにEQIを活用することで、それぞれの企業におけるハイパフォーマー人材を指標化することができます。
指標化されたプロファイリングデータを元に、企業に必要な人材を採用する段階で利用することが可能になります。
これまで、HRMは主観的・俗人的に行なわれていました。
企業が真に求める人材を見つけ出し指標化することで、組織パフォーマンスを向上させることができます。